病院で家族が亡くなったら:最初の数時間の手順
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よくある流れ
- 病院で死亡
- 霊安室へ
- 紹介された業者に
搬送を頼む - その場で葬儀も契約
比べないまま決まる
おすすめの流れ
- 病院で死亡
- 霊安室へ
- 「搬送だけ」
頼む - 自宅や安置施設に
安置 - 2〜3社の見積もりを
比べて契約
火葬は死後24時間以降。比べる時間はある
1. 医師から死亡診断書を受け取る
- 死亡診断書は、死亡届と一体になった用紙です。役所への届け出や火葬の手続きに必要になります。
- 受け取ったら、コピーを数枚とっておくと、保険や年金の手続きで役立ちます。
2. ご遺体をどこに安置するか決める
病院の霊安室に置いておける時間は長くありません。次のどこに運ぶかを家族で決めます。
- 自宅:布団を用意できる部屋があれば可能です。
- 安置施設:葬儀社や民間の安置施設。1日あたりの料金がかかります。
3. 搬送を頼む(葬儀の契約とは別)
搬送は、病院から紹介された業者に頼んでも、自分で探した葬儀社に頼んでもかまいません。病院から紹介された業者に頼む場合も、「搬送だけ」をお願いできます。
4. 落ち着いてから、葬儀社を比べる
- 2〜3社に電話かウェブで見積もり(総額と内訳)を出してもらいます。
- 法律上、火葬は亡くなってから24時間を過ぎないとできません。最短でも翌日以降になるので、比べる時間は思ったよりあります。
- 見積もりでは「プランに含まれないもの」を必ず聞きます。見積書の読み方の記事も参考にしてください。
5. 死亡届を出す(7日以内)
- 死亡を知った日から7日以内に、市区町村の役所に提出します。
- 多くの場合、葬儀社が提出を代行してくれます。あわせて火葬許可証を受け取ります。
困ったときの相談先
- 消費者ホットライン:局番なし 188(契約や料金のトラブル)
※ 地域や病院によって、手順や霊安室の利用時間は異なります。最終的には病院・自治体の案内に従ってください。